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災害救援

災害救援体験のページ

2011年3月11日に発生した「東日本大震災」では多くの命が失われてしまったことに大自然の驚異、すさまじさを感じずには居られません。

私たちが普段、親しんでいる大自然も一度牙をむけば「万物の霊長」などとおごっている私たちを容易に押しつぶしてしまう力を持っています。
それでも呆然と傍観者でいるわけにはいきません。人は未来に希望を持たなければ充実した生活が送れません。

この災害で、私は「RQ民間災害ボランティアセンター」という組織に入って2週間だけでしたが被災地で物資を運んだり、学校の泥だし清掃といった災害復興のお手伝いを体験しました。

立ち上げ、呼びかけを行ったのは日本グリンツーリズムセンター。
そして呼びかけに集まった連中は日本全国からやってきたアウトドア活動のプロやその仲間達

小学校の体育館でテントを張って寝泊りし、風呂には数日に一度しか入れず余震や停電の頻発する環境の中、笑顔とジョークを絶やさず、役割分担や決まり事もあっという間にさくさくっと決められてゆき、行動に無駄がない。
素晴らしい仲間に出会えた経験でした。

アウトドア仲間というと集団行動が苦手で単独行動を好む人種が多いように思っていたのですが「被災者のために」という共通したベクトルのもと集まった連中は本当に素晴らしい動きをする仲間でした。

連絡先も交わさず「じゃ、またどこかで。」という感じで別れてきてしまったのですが今度はみんなのフィールドに笑顔で遊ぶために会いに行きたいものです。

この被災地ボランティアで一人の人間でも役に立てることがある、意気消沈している人々を励ませることができることがどれだけ素晴らしいことかを体験しました。

「東京に戻っても皆さんのことは忘れません。こちらの産物を購入したりして日々の生活のなかでも応援させてもらいます。
そして復興したらもう一度必ず遊びに来ます!今度は美味しいものいっぱい食べて笑顔でお会いしましょう!」とたくさんの人たちと約束しました。
私はその約束を果たす生活を送らなくてはいけません。

でもちっとも義務感に縛られる窮屈な約束ではなく共により良い未来を信じる仲間が東北で頑張っている、それを応援するのだ、またあの人たちと会える約束をしたのだ、という楽しい期待感です。

またボランティアに中国人、韓国人の仲間がいたことも嬉しい思い出でした。

領土問題などでちょっと最近、良い感情を持っていなかったのですが一緒に寝泊りして同じ釜のめしを食べて泥にまみれて…
彼らにもぜひ、復興した三陸海岸をもう一度訪ねてもらいたいです。

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